自信が無くなったときにできること

自分の力をどのように活かしますか?

 夏になると、小説を読みたくなります。今年選んだのは重松清さんの「青い鳥」

 学校の物語でした。登場人物の国語の先生が、とっても先生らしからぬ先生。吃音で、上手に話せないんです。だから授業が分かりにくい。

 

 ただ、上手に話せない分、「大切なこと」を話します。

 大勢の前でハキハキ話すことはできないけれど、悩みを抱えている子どもに気付き、「大切なこと」を伝えるのが上手です。

 

 吃音の自分をダメと思うのではなく、吃音の自分だからこそできることを見つけて実行する姿に心を打たれました。

 

 また、この物語を読みながらお盆に受講した、くれちゃんのSTR講座でのお話を思い出しました。

 適応値が高い人にできること、適応値が低い人にできること、それぞれにできることがあるんだよ。自分の命を知り、それをどう活かすかが大切なんだよ。

 

 正にこのことだなぁって、物語を読みながら感じていました。

 自分に自信が無い子の自信を照らすのが大人の役目

 どんな人にもできることとできないことがあります。

 

 自分に自信が無い子どもも同じ。できることがバッチリあるんです。ただ照らされていないだけ。自分で気付いていないだけ。

 

 だからこそ、親や教師は、本人がその自信に気付けるように、

 

 「ほら、これこれ!ここにあなたの自信があるよ。」

 

 

 って照らしてあげられる存在であれたらいいなと思っています。

 

 

 できないことを見つけるんじゃなくて、できていることしっかり伝えて勇気付けたいな。

 

 

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