怒鳴られた子の親の気持ちが分かった話

先日サッカー部の児童が、子どもを学校に迎えに来た保護者にめちゃくちゃ叱られました。

 

 

どうやら一緒に連れてきた幼稚園の子にパスで逸れたボールが当たりそうになったということだったみたいです。

 

当たってはないです。

 

学校の敷地内なので、部活が行われてることはおかしくないです。

 

門から入ればサッカー部が活動しているのは一目瞭然でした。

ボールが転がってくるかもということは容易に考えられます。

 

そんな中、抱っこしないで幼い子を連れてきて、ボールが当たりそうになったから、その子を呼んで怒鳴りつけたそうです。

 

他の顧問の先生から聞きました。

 

 

その子は怯えて、その日は練習できませんでした。

そりゃ全然知らない大人に、めちゃくちゃ悪いことをしたわけでもないのに、めちゃくちゃ怒鳴りつけられるって……辛すぎます。

 

その子は、昨年担任していた子なので、関係性が出来上がってる子なんです。

 

だから余計に腹が立ちました。

 

 

それと同時に、怒鳴られた子の親の気持ちも何だか理解できました。

本人が納得してない、そこまで悪いと思っていない、そしてその状況で怒鳴られる。

親からしたら、「いやいや、先生!話をしっかり聞いてやってよ!」「そこまで怒鳴りつけることなの!?」

 

 

そういう風に思われても仕方ないなと思いました。

 

多分数年前までは僕は思われていたんだろうな…

 

今回のことは、その子には本当に悲しい出来事でした。「当たってないし、そんなに言わなくても…」と涙を流し、身体を震わせながら話していました。

 

僕にとっても悲しかったですが、気付かされることもあったなと思ってます。

今回のことで感じた気持ちを忘れたくないな。

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