本当は「なんで?」が悪いわけじゃないんだよ

「なんで?」という質問は、あんまり建設的ではないです。

 

多分「なんで?」を使った質問三連発されたら質問相手を張り倒したくなると思います。

 

 

よくある場面が宿題忘れね(笑)

 

先生「なんで宿題忘れたんだ。」

子ども「連絡帳に書いてなくて…」

先生「なんで連絡帳に宿題を書いてないんだ。」

子ども「書くのを忘れてしまって…」

先生「何で書くのを忘れるんだ。」

子ども「……」

 

 

要するに、「なんで?」と尋ねると相手の答えは言い訳のように聞こえてしまうと、そこが問題なんです。

受け取る側の感じ方の問題。

 

 

だからよく言われるのが、「なんで?」と質問するのではなく、「どのようにすれば忘れない?」と質問することがいいということ。

 

でもこれ、決してこの質問をすれば解決ってわけじゃないんです。

 

子どもが出した答えを、「なるほどね!」と受け止める気持ちを置き去りにしてしまうと「どのように〜」と質問したって意味がないんです。

 

その気持ちがないと、「そんの方法で上手くいくわけないだろ。」と返してしまったら答えた方は参っちゃいますからね。

 

 

そう、大切なのは「なるほどね。」と受け止めること。

だから本当は「なんで?」という質問が悪いわけじゃなくて、受け止め方の問題なんです。

 

「なんで?」という質問も、相手が出した答えを「あっ、そうなんだね」と受け止めればなんら問題はありません。

 

名月荘でミヒロさんもよく、「なんで?」としつもんしてましたから。

 

しつもんのことを上っ面しか知らなかった僕は「『なんで?』って質問してるー!」と内心思ってましたが、それは大きな間違い。

 

 

「なんで?」という質問も、受け止め方次第で全然問題ないんです。

先程の宿題の件だって、

先生「なんで宿題忘れたんだ。」

子ども「連絡帳に書いてなくて…」

先生「なるほどね。じゃあ忘れないようにするために、どんなことができそうだ?」

 

という話に早変わり。

 

 

広ーい心と愛で受け止めると、会話が変わりますよ〜\(^o^)/

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