待つことも、僕らの仕事

あいさつって大切にしてますか?

 

僕は大切にしています。

元気のいいあいさつによって相手に元気を与えることができればいいなと思って毎朝あいさつしています。

 

あいさつが大切。これは大体の子が同じ価値観です。

でもそれで実行に移せているかというと、そういう子たちばかりではありません。あいさつができない子もいます。

 

本日、同じ学年の先生があいさつについて指導されました。

「俺はしとるのに、何であいさつしんのだぁぁぁ!!!」

「あいさつしなさい!!!」

 

という指導でした。まぁ威圧的でした。

 

 

 

もちろん、あいさつが返ってこないと寂しいなぁという気持ちはあります。

でも、威圧的に指導したところで…と思ってしまうんです。

 

 

そもそも、あいさつしない子があいさつを大切に思っていないかというとそれは決してそうではないんです。

 

僕のクラスのある女の子。1学期末に行った、「2学期が終わる時どうなっていたら最高ですか?」の質問の答えの一つに、「元気にあいさつできていたら」というものがありました。

 

理想の自分がいるんですよね。しっかりと。

そんな自分になるために、一歩を踏み出すために、勇気を溜めているの。

そして勇気が溜まったところで、ようやく一歩を踏み出すの。

 

 

それを待てないと、結局、力技になってしまう。

威圧的な指導によって行われたものって結局長続きしないし、定着しない。

それはかりそめの姿。

 

 

僕が目指しているのはそういう姿ではなくて、誰にも頼らずに動き出した姿。自立した姿。

 

そこまで待つのも僕らの仕事。

僕は「威圧・恐怖」以外のアクションで子どもたちと関わりたいんだよね。

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