子どもへの寄り添い方

子どもへ寄り添って

 

 

よく耳にします。「子どもたちに寄り添った指導を」って。

  

常々意識しております。

 

何が「寄り添う」になるのかはっきりとしたことは分かりませんが、ついつい寄り添わないようなことを思ってしまうなと、今日ふと感じた瞬間がありました。

 

 

今日は養老の方の公園へ行ってきました。山の方なので、アリの大きさが名古屋とはとんでもなく違うんです。

 

長男はそれに大興奮でしたが、それを上回る興奮がありました。

 

ベンチで休んでいるときにアリを観察していた長男が駆け寄ってきて、

 

「パパ!!大きいアリさんが中くらいのアリさんに運ばれてるよ!早く来て!!」

  

  

  

(*´-`)

  

 

 

 

 

何を言ってるんだ…

 

 

見に行ったら確かにそうなってました笑

 

中々面白い光景だったので僕も夢中で観察。

 

こういうことって結構あるんです。

学校でも

「先生!!大変!!」

みたいなニュースが舞い込んでくるんです。

 

そこで「そんなこと」って思って関わっていたら、きっと「寄り添う」になってないんだろうな。

子どもと同じ熱量になるのは、寄り添うために一つ、必要なことかなぁと思いましたヽ(´▽`)/

 

愛されパパになるための魔法の質問

どのように寄り添いますか?

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