子どもが困ったときに話に来られるようにするために

子どもたちは学校でトラブルが起きた時、大抵心にモヤモヤが生じます。

  

ただ、トラブルについてすぐに相談しにくるかというと、みんながみんなそういうわけではありません。

帰宅して家の方に話してから、家の方から連絡がくることもあれば、

話さずにそのまま溜め込む子もいます。

  

子どもたちにはできるだけその日のうちに学校で起きた心のモヤモヤとさよならしてほしいと思っています。

次の日、登校するとき気分が沈んじゃうからね。

  

本当は話したい…でも話せない……

そんな気持ちと戦ってる子どもはたくさんいます。

「うちの子、中々こういう時に話せなくって…」

このようにお話しされる保護者の方は沢山います。

 

僕は上で書いたように、なるべく心のモヤモヤを持ち越してほしくないです。

翌日の登校が気分スッキリ、楽しく来られればいいんですが、そうじゃなかったらちょっと悲しい。

相談できない子が何故できないのか…。相談に来なかったあの子が悪いんだ。こんな風に、子どもが相談に来られない理由を子どもたちに求めていても何も変わりません。(こうやって考える先生、結構多いんだけどね。)

 

だからその理由は自分にあるんじゃないかと考えてみるのが一番だと考えているんです。

 

自分の今までの指導の仕方で話しかけづらくなっているんじゃないか。

自分の身なりが悪いんじゃないか。

自分の言葉遣いが気に入らないんじゃないか。

 

結構色んな要素が挙がってきます。

僕が特に意識していることは、子どもの意見を否定しないこと。

これは授業中でも同じ。

 

 

いくつになっても否定されるっていうことは、何だか胸に引っかかるんですよね。

そして、自分の話を否定する人に対して相談しようって絶対に思わないんですよね。

だから子どもの意見を否定しないっていうことを意識しています。

 

これをやるだけで、相談しに来ないっていう子は激減です。

きっと親子間でも同じことが言えます。

 

 

小学校って、教科担任制じゃないから、やっぱりクラスの担任に話せないと中々、他の先生には話せないのが現状。

学年の先生たちを頼っていいんだよってことはわかっちゃいるけれど、そこは子どもたちにとって高い壁みたいです。

クラスとか学年とか関係なく話しかけまくってても、壁は低くできないな~…難しい!

 

ちょっと話は逸れたけれど、自分の中に理由を見つけてみるのって、自分の成長に繋がるから、色んな先生にやってみてほしいなぁと思う今日この頃。

さぁ、ようやく学校再開だ!

みんながほっこり笑顔でいられる教室にするぞーぃ!!ヽ(´▽`)/

 

愛されパパになるための魔法のしつもん

自分の何がいけなかったと思いますか?

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