価値観を超える「愛」を残そう

昨日は、ファイナンシャルプランナーの方に渡邉家のお金のことについて相談に乗っていただきました。

 

子どもたちの教育資金

自分たちのことに対する保障

老後のゆとりある暮らし

 

そんなことを考えると、毎月30万円ほど貯蓄をしないといけないんだとか。

中々のぶっとびプライスに目が飛び出そうになりましたが、何とか飛び出させないように努力しました。

 

全ての話がとっても学びになって(プランナーの方に言わせたら序の口の序の口らしいですが(笑))いい時間を過ごすことができました!

 

話の中で「子どもの教育費(主に大学)のためにいくら貯蓄しますか?」と聞かれました。

一般的な家庭では子どもたちの大学進学のために貯蓄するのが当たり前なのかなぁと思いましたが、僕にはピンとこなかったです。

なぜならば、自分が大学進学のために両親からお金をかけてもらえなかったからです。

 

 

  

我が家は本当にお金がないんだなぁと知った瞬間は大学合格が決まった日のことでした。

帰宅してから「合格したよ~!!」って喜んで伝えたら母親が涙…

おぉ、高校受験で合格したときには涙なんて流さなかったのに、大学合格では涙か!!

やっぱりそれだけ自分が頑張っていたんだなぁと実感しましたが次の瞬間、母から衝撃の一言が…

 

 

 

 

 

 

 

「ごめんね…入学金が払えないの…」

 

 

 

 

 

 

 「えーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!(゚∀゚ )」

 新手のギャグなのかと思ったけれど、こんなタイミングで冗談を言う親ではないので、中々のショックでした。

 「それなら言ってくれたらバイトしながら勉強したよー!!!」

  

 母「いや…あんたが頑張っているから水を差すかなと思って…」

 

 

 

 「いやーーーーーーーーーーー!!!!!!(゚∀゚ )、そりゃないっしょー」

 「仕方ないから浪人するよ~」

 

 

 こんな感じで大学受験に合格をしたけれど、お金がなくて浪人することを本気で考えました。

 ちなみに教育ローンは使えない状態でした。この時点で我が家、自己破産していたんです(笑)

 

 

 

正直、落ち込みました。

でも親に腹は立ちませんでした。

僕は幼い頃から本当に沢山の愛をもらっていたからです。

我が家は裕福ではありませんでした。でも愛情がいっぱいでした。

 

 

「愛があってもお金がなけりゃ何ともならない」

 

これも間違いないと思いますし、こういう価値観が悪いと思いません。

むしろ暮らしていくためには大切なことです。

我が家にお金があれば、授業料のことを考えずに大学生活を送れたので、僕は大学生活をもっと気ままに送れていました。

そういう事実があっても、親を恨んだり、悔しいって思ったりしたことはありません。

 

幼い頃からずっと与えられていた愛は、こういう価値観を超えてます。

毎月の生活が中々苦しい中で、自分たちのことよりも子どものことを優先的に考えていた母。

親戚間のトラブルが原因で仕事を52歳で転職することになり、給料が激減していても、頑張って家庭を支えていた父。

生活の状況が変わっても、変わらない愛を送り続けてくれた両親です。

 

 

「愛よりもお金」

 

そんな価値観を超える愛を子どもたちに残そう。

  

ファイナンシャルプランナーの方のお話を聞きながら、そういう言い訳を考えていました。

はい、という言い訳のお話でした。

 

 

ちなみにプランナーの方は自分のお子さんに8000万円ぐらい残せると話していました。本当にびっくりで、ここでも目ん玉が飛び出そうになりましたが、何とか飛び出さずに最後まで聞けましたとさ。ちゃんちゃん。

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