子どもを変えるのではなく、方法を変えよう

 制限時間が決められていると活発に動く

 ビジネス書籍によく書かれていますよね。

 

 時間を決めよう。

 15分で一区切りにしよう。

 この仕事は〇〇分で終わらせるようにしよう。

 

 

 などなど、時間を意識して行動すると、作業スピードが上がります。

 自分のことだけではなくて、多くの先生は授業でもやっていると思います。

 「じゃあこの活動を〇時までやるよ」とか「〇分間やるよ」とか。

 

 

 小学校だとタイマーを使っている先生が多いんじゃないでしょうか。

 これ、結構使えるんです。制限時間を決めた方がダラダラしないんです。

 大人も子どもも同じですね。

 

 場所を変えて使ってみる

 学校では当たり前のように使っているこのタイマー。

 不思議なことに、家で使おうと思ったことがありませんでした。

 

 あっ、自分に向けてじゃないです。子どもに向けてです。

 

 先日、長男がお風呂に入るのを拒んでいたときのことでした。

 妻がキッチンタイマーを5分間でセットして

 「音が鳴ったら入ろうね」

 と持ちかけたのです。

 

 それまでは、

 「このテレビが終わったら入ろうね」

 というような言い方をして、終わっても結局入らず

 「約束が違うじゃん」

 などと話が始まることが多かったので、それで上手くいくのかなぁと思っていました。タイマーが鳴っても結局入らないっていうオチが待っているんじゃないかと。

 

 

 5分後…ピピピピ、ピピピピ…

 「音が鳴ったよ。入ろうか。」

 「うん!」

 

 

 

 …Σ(゚д゚)

 

 

 

 「効いた!!あっさり『入る』って言った!!!」

 

 

 それから我が家では、タイマーの乱用が始まりました。

 

 変えるのはこちら側

 「手を変え、品を変え」

 初任者のときに、先輩の先生によく言われました。

 

 本当にその通りだと思います。

 その子にとってベストな方法が、他の子にとってはベストでないときなんて多々あります。

 

 やってみたらダメだった。

 そんなことはザラです。

 

 一つの方法、考え方に固執して、

 目の前の子のためではなく、

 その方法や考えを押し付けたとき、

 お互いハッピーになれなくなる。

 

 

 「子どもを変える」

  なんて魔法は、僕にはできません。

  

 

 

 でも

 「関わり方を変える」 

 

 これならできる。

 

 

 上手くいかなかったら、違う方法をやってみればよいだけさ☆

 あっ、タイマー作戦、2~3歳ぐらいのお子さんがいらっしゃる方ぜひ一度お試しを♪

 

 

 

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