やってみたら楽しかったということもある

 食わず嫌いが多い

 今年度から、子どもたちと日記を始めました。僕は話して関わることが好きなので、今まではなるべく子どもたちと話すことを心がけて過ごしていましたが、子どもたちの中には、書くことで自分を表現することが好きな子も多いので、行うことにしました。

 

 始めてわずかしか経っていませんが、日記の内容で「そうかぁ」と思ったことは、「やってみたら楽しかった」ということです。

 

 先日、国語の授業で子どもたちは初めて国語辞典を使いました。多くの子が辞典を手に取ると目をキラキラさせる中で、めんどくさそうにする子もいました。

 

 本の分厚さから抵抗感があったようです。

 確かにあんな分厚い本の中から言葉を見つけるなんて面倒だな~って思う子が出てきてもおかしくないですよね。

 

 

 ところがどっこい、次の日、その子の日記には

 

「初めは面倒だなって思ったけれど、やってみてらすごく楽しかった!」

 

 と書かれていました。これを読んだときに、

 

もしかしたら「楽しい!」って思える活動から、知らない間に遠ざかっている子がいるんじゃないかな

 

ってことを考えました。

ちょっと抵抗があっても、一緒にやってみる

 子どもが「やりたい!」、「楽しそう!」と思ったことをやれる環境ってすごくいいと思います。そちらの方が活動に対するエネルギーのかけ方が全然違ってくるので。

 

 

 ただ、子どもたちの「めんどくさそう」、「やりたくないな」という抵抗感を感じる活動の中にも、「楽しい!」が潜んでいることもあります。

 

 もちろん理想は、いろんな活動を「やりたい!」、「楽しそう!」と感じられるように僕ら大人が提示することだと思います。でも決してみんなが同じ提示の方法で関心がある反応を示すわけではありません。

 

 でも、抵抗感のある活動の中に、もしかしたらその子が「すげー楽しいじゃん!!」って思える活動もあるかもしれないんですよね。

 

 それを知らないまま、気付かないまま、スルーしてしまうのはもったいなぁと思います。その抵抗感を和らげるような活動内容にしたり、ときには一緒になってやってみたりすることも大切だなって思いました。

 

 

 自分の子どももこれからきっと、初見で

「え~、楽しくなさそう」、「めんどくさそう」

 と思う活動が出てくると思うので、そんなときには

 「まずは一緒にやってみようか」

 

と、こちらから声かけしてみようと思います☆

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