穏やかな気持ちでいるためには

以前ブログに、「怒鳴らずの誓を立てた」と書きました。怒鳴らずの誓を立てたけれど、2学期、2回怒鳴ってしまいました…

 

前任校で、叱るときには厳しく叱ることを学んで以来、自分に無理をして怒鳴ることを行っていたと思います。ただ、無理をしてでも行っていることは習慣になると抜けないもので、現任校になってからも、児童を指導するときには怒鳴り散らしていました。もちろん、指導の内容によっては怒鳴ることがないものもありましたが。

 

今年度、11年目にしてまだ2回目の6年生を受け持つことになり、そして初めて学年主任という立場を任され、1学期は凄く気が張っていたんだと思います。「規律を正さなくては」というプレッシャーがかかり、必要以上に厳しくしていました。

2学期、大きな声を上げたのは、クラスで1回、部活で1回の2回でしたが、先日クラスの児童に、「先生はめちゃくちゃ恐いイメージがある。」と言われてしまいました。どうやら1学期の厳しいイメージが染み付いてしまったようです。心の底から反省をしています。

 

怒鳴り声で指導することが習慣となり、1学期は児童にめちゃくちゃ恐がられる指導をしていた僕が、2学期にすこーし変われたのは夏休みに様々な考え方に出会えたからでした。

 

その中の一つが、相手をコントロールしようとしないこと。

「コントロール」というと聞こえが悪いかもしれませんが、要するに「~しなさい。」というものの言い方です。

「~しなさい。」という声かけをどれだけ優しい言い方にしてみても、結局は相手に求めることになってしまいます。相手にアクションを求めると、求めた通りに相手が動かないとき、どうしても腹が立ってしまいます。だからこの表現をできるだけ手放すことにしました。

相手に求めることをやめたと言っても、決して放任しているわけではありません。「~しなさい。」というものの言い方じゃなくたって、自分の思いや気持ちは伝えられます。

だから、明日からでも「~しなさい。」は手放せます。少し慣れる期間が必要かもしれませんが相手にアクションを求めているわけじゃないから、相手の言動を不思議と穏やかな気持ちで受け取ることができますよ。

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