心のグラスの満たし方

シャンパンタワーの法則

カウンセリングの用語なのかな。僕が好きなマツダミヒロさんの著書「質問は人生を変える」に書かれていました。グラスが積み重ねられてできたタワーに上からシャンパンを注ぐシャンパンタワー。このグラスを上から順に、自分→家族→友達→職場の人…というように、見立てます。シャンパンが下のグラスにまで注がれるためには、まず自分自身が満たされることが必要だよってことです。

与えることは大切だけれど、与えてばかりだと知らない間に、自分の心のグラスがからっぽになっちゃう。だからまずは自分を満たしてあげよう。

「心のグラスを満たすために自分でできることは何ですか」

 

この質問を見たときに、色々と考えました。

読書、ランニング、水泳、銭湯、カラオケ、ギター……

自分を満たすために自分でできることって、考えればいっぱいあります。皆さんはどうですか。自分を満たすために自分でできること、どんなことがありますか。

 

個として見るのではなく、共同体として見る

たま~に、一人で何かできる時間をもらえます。妻が、「時間があるから何かしてきていいよって」言ってくれます。そうすると、先ほど挙げたようなことに時間を充てて自分を満たします。でも最近は上に挙げたようなことじゃ満たされなくなっているんです。

欲張りになったんじゃないの!?って思われるかもしれませんが、そうじゃありません。感覚が変わってきてるんです。

個としての僕だったら多分以前と変わらず満たされていました。でも、結婚して、さらに子どもが生まれて、家族という共同体中の一人としての僕は、今までの方法じゃ満たされなくなっているんです。色んなことやってて嫌いじゃないんだけどね。不思議。でも、少し時間が経つと家族のことを考えちゃう。そうすると、満たされない。

 

じゃあどうやったら満たされるのか。

ただただ単純に、家族の笑顔が僕を満たしてくれます。例えば、帰宅して、妻や息子たちが笑顔だと、それだけで満たされる。

「笑顔」という見返りを求めているわけじゃないです。笑顔のために何かしているわけじゃないので。ただ、家族のために何かできないかなぁって考えて動いたら結果として家族が笑顔になった。そしてその笑顔を見て満たされたというわけです。

見返りを期待している場合、それは与えているのではなく、求めていることになる。

でも、見返りなんか求めずに、

「家族という共同体のために動きたいと思って動く」

自分を満たす方法がいつの間にか、こんな形に変わっていました。

 

こんな考え方、変だよ!できないよ!

って思われるかもしれませんが、こう考えちゃうんだから仕方ない(笑)一つ言えるのは、こういう方法で自分を満たすことができるようになると、いつの間にか家中、笑顔でいっぱいになってます。

 共同体を構成する「個」が大切

きっとこんな風に考えられるのは、僕を、家庭をずっと支えてくれる妻のおかげだと思ってます。構成する「個」が、共同体のために動きたいと思って動くような人たちばかりなら、それが家族でなくたって、職場や学級でも同じことができると思うな。

そしてそんな共同体が増えれば、もっと笑顔が増えるんだろうな。

 

自分の心のグラス、どうやって自分で満たしますか。

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