種を蒔いて、水を与え続けるように

三日坊主じゃ芽は出ない

2学期になって、様々な問いかけを子ども達にしています。何でもかんでもじゃないけれど、要所要所に問いかけ続けてます。

中にはすぐに忘れてしまう子もいます。でも「忘れてしまう」ということに対して悪いという価値を付け、厳しく指導してもすぐに変わるもんじゃないと思ってます。大切なのは、考える機会を与え続けること。

植物だって、種を蒔いてから一度だけ水をあげて芽が出るわけじゃない。水を与え続けないと、芽が出ないし、芽が出てからも水を与えないと枯れちゃう。

人間だって、一度言っただけでやれるもんでもない。でも、ただ単に言い続けるだけではストレスが溜まっちゃう。だから問いかける。興味をもって相手の話を聞く。相手に興味が湧けば、自然とイライラは吹っ飛びます。あー、この子はこういう考え方なんだなって知ることができるから。

 

問いかけは何歳から?

授業でも、日常生活でも、答えをうっかり与えがち。特に日常生活は考える機会を奪ってしまう指導が多かった。「~べきでしょ」「~しなきゃいかんだろ」とかね。

でも、このように答えを与え続けられると、自ら考えることをサボっちゃう。

逆に、問いかけ、考える機会を与えれば、考えることに慣れてくる。考えることに慣れている子は、低学年でも色んな答えが出てくる。

 

最近、2歳4ヶ月程ですが息子に問いかけることを始めました。理解しているのか理解していなのか分かりませんが、楽しいからやってます。意外とまともな答えも返ってきます。

その中でも特に、片付けのとき。よく育児本には、子どもと競争と書かれています。僕も同じことやってますが、競争の前に、息子に散らかった部屋を眺めさせ、

「お部屋を見て、どうかなぁ?」と問います。

「車がいっぱいだね~」と返ってきました。

おぉ!Σ(゚д゚)返ってきた!というのが正直な反応。その後で、じゃあ一緒に片付け競争しようかと、楽しんでます。

 

たまたまかもしれないけれど、幼い子でも続けていれば、どっかで芽が出るんだと思う。

蒔いた種から芽が出るのが待ち遠しいなぁという気持ちで、ゆるく楽しくやっていきたいな。

 

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