どのようなサポートが必要なのかを考えるきっかけ

今日は福祉教育の一つとしてドロップスキャラバン隊(http://doroppus-kyaraban.cocolog-nifty.com/)の方々に障害についてのワークショップを開いていただきました。

体験型の講座は子ども達はもちろん、大人にとっても楽しめる内容でした。ドロップスの方々は、どの方も障害をもつ子の親です。今日いらっしゃった方5名とも、自閉症をもつ子の親でした。

一つ一つの実例がとても具体的で、その具体例に対しては、このように対応するのが自閉症の子たちにとって分かりやすいんだよという説明がありました。みなさん明るく元気にお話されてましたが、きっと多くの悩みや苦しみが育児の中であったんだろうなと思います。

「今では、息子は得意なことを生かして仕事をしています」という話を聞き、得意なことを伸ばしていくっていうのは、やっぱり大切なことだなと実感。障害をもっていない子にとっても。特に苦手なことが多くて自己肯定感が低い子にとっては、より重要性が増すはずです。

 

ワークショップの最後には、「母として思うこと」をお子さんの成長写真のスライドを流しながら話してくださいました。なぜか涙が止まりませんでした。次男が3月に生まれて、そのことを思い出しての涙なのか、少し障害をもっている兄貴にもう少し理解者が多ければ今頃ちゃん仕事できていただろうなと嘆きの涙なのか、自分でもよく分かりませんが、込み上げてくるものがあったのは確かでした。

 

今日の講座は「発達障害の子たちを理解するため」という内容でしたが、発達障害の子だけではなく、学級にいる少し集団行動が苦手な児童、集中するのが苦手な児童etc…への対応方法、指導方法としても大きな学びになりました。

例えば指示の出し方。理解できると思って当たり前のように2つ以上続けて指示を出すと上記のような児童は理解できません。1つ1つ区切りながらの指示や必要に応じてマークや絵を出す指示が効果的。

僕の中の当たり前は、僕が関わる子にとっての当たり前とは限らない。どんなサポートが必要なのかなと考える、とても良いきっかけを与えてもらいました。

与えてもらったら、それをしっかり還元しないとね☆ヽ(´▽`)/

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